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  • RAM RIDERとHONDALADYがダブルブッキング!? “1日でワンマンを2本楽しめる”コンセプトのツーマンライブを渋谷で開催

    RAM RIDER & HONDALADY “DOUBLE BOOKING”

    RAM RIDERがツーマンライブ「DOUBLE BOOKING」を2025年7月19日(土)、GRIT at Shibuyaにて開催します。

    「2組のアーティストが同じ日時にひとつのライブハウスをブッキングしてしまったワンマン」をコンセプトに、それぞれのアーティストがその日時点でのベストなセットリストを披露。

    初開催の今回「ダブルブッキング」となったのは、RAM RIDERの活動初期からの盟友で、渋谷clubasiaにて「生誕50年記念祭」を大成功させたばかりのHONDALADY。長年の付き合いのある2組のコラボ曲にもご期待ください。
    また、2組ともゆかりの深いEnjo-Gが当ライブのアンバサダーを務め、当日もMCやセットチェンジアクトなどで出演予定。

    前売チケットはPeatixにて販売。通常の「一般チケット」に加え、LIVEへの優先入場や特典音源などをダウンロードできるサイトへのアクセス権のついた「ゴールドチケット」をラインナップ。特典は2組の気まぐれで追加される可能性も?!

    詳細はライブ特設サイトをご参照ください。
    皆様のご来場をお待ちしています。

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  • RAM RIDERのアルバム『REPLAY THE MAGIC』を11/1に配信リリース CDは会場限定販売
    RAM RIDER - REPLAY THE MAGIC

    RAM RIDER - REPLAY THE MAGIC

    2024年11月9日にデビュー20周年の記念ライブを開催するRAM RIDERがイベントに先駆け、同名のニューアルバム「REPLAY THE MAGIC」を2024年11月1日(金)に配信リリースします。

    表題曲「REPLAY THE MAGIC」はクラブアンセムとしての期待も高い1曲。期待のボーカリストMarnieをフィーチャーした英語詩の新曲「But I Can Love」、プロデュース曲をソロ作品としてリビルドした「TALK 2 TALK」など、ダンスミュージックとポップスを自由に横断するRAM RIDERらしいアルバムとなっています。

    2024年10月11日(金)からはアルバムより「REPLAY THE MAGIC」「But I Can Love」「あふれる -Overflow-」の各曲が毎週1曲ずつ先行配信されます。

    本作のCDはライブ会場限定でのリリースが決定。
    2024年11月9日(土)開催のRAM RIDERの20周年ライブ“RAM RIDER 20th Anniversary LIVE 「REPLAY THE MAGIC」”にて会場販売されます。※プラチナチケットおよびゴールドチケットをお持ちの方の来場者特典には本CDが含まれています。

    アルバム「REPLAY THE MAGIC」の配信ジャケット・CDアートワークは、RAM RIDERのデビュー曲「MUSIC」や1stアルバム「PORTABLE DISCO」など初期の作品におけるデザインを担当したセーラーチェンソー春山氏が手掛けています。

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  • RAM RIDERがデビュー20周年を記念し11月9日にワンマンライブを開催
    RAM RIDER 20th Anniversary LIVE 「REPLAY THE MAGIC」

    RAM RIDER 20th Anniversary LIVE 「REPLAY THE MAGIC」

    2004年11月17日に1stマキシシングル「MUSIC」をリリースしたRAM RIDERがデビュー20周年を記念し、2024年11月9日(土)、渋谷WOMBLIVEにてワンマンライブ「REPLAY THE MAGIC」を開催します。

    本公演では「PORTABLE DISCO」,「AUDIO GALAXY」など過去のアルバムタイトルからの楽曲や「東京論」を含む自身のレーベル「401」の楽曲に加え、今秋リリースされる新作からの楽曲も数多く演奏される予定。すでに新作のレコーディングは終えており、詳細については近日発表となります。

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About 401

“401”(よんまるいち)は音楽を中心にアーティストのアウトプットを形にしてお届けするレーベルです。

名前の由来はWeb上で「認証されていないエラー」を示す“401 Unauthorized”とレーベルヘッドRAM RIDERのスタジオのルームナンバー「#401」から。誰かの認証や確認を通さずに自由な作品やアイデアを発表し、ダイレクトに発信する場所を築きます。

所属アーティストであるRAM RIDERのソロ作品にとどまらず、さまざまなゲストとのコラボレーション作品なども発表していきます。